
【日本史の迷宮】いまだ解けざるミステリー封じられた古墳の謎編
三浦竜
ISBN13桁 | 978-4-413-09170-1 |
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ISBN10桁 | 4-413-09170-1 |
Cコード | C0121 |
判型 | 文庫判 |
ページ数 | 272ページ |
定価 | 586円(本体:533円) |
出版年月日 | 2000年11月20日 |
近年、日本各地の遺跡、古墳で相次いでいる衝撃的な発掘。箸墓、ホケノ山古墳、卑弥呼の鏡…。本書は、それら新たな発掘成果をもとに、今世紀最大の謎「邪馬台国」に迫るものである。実在しない年号「景初四年」の謎、「卑弥呼の墓=箸墓古墳」説の真相、三三面の三角縁神獣鏡出土の読み方…。古代史の迷宮をひもとく大人気シリーズ最新刊!!
著者紹介
三浦竜(みうらりゅう)
1952年、東京浅草生まれ。中央大学法学部卒業後、出版社に勤務。編集者を経て執筆業に専念。以来、歴史・文化をはじめ博識に裏打ちされた硬軟自在の作風で、作家活動を展開している。
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