
アドラー博士が教える10代の子には「親の話し方」を変えなさい「思春期の心」をひらく言葉
星一郎
ISBN13桁 | 978-4-413-03861-4 |
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ISBN10桁 | 4-413-03861-4 |
Cコード | C0037 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1430円(本体:1300円) |
出版年月日 | 2012年11月5日 |
「うるさい!」「別に」「…(無視)」が返ってくるのは“反抗期だから”ではありません。実は、親の話し方が問題だったのです!子どもが思春期に入ったら、残念ながら「子育て」は終わり。これからは「子つきあい」と気持ちを切り替えてください。子どもを「しつける」という親の話し方を子どもはかたくなに拒否します。親から自立しようとしている子と「つきあう」という感覚が必要なのです。6つの話し方ポイントを知るだけで、親子関係がみるみる良くなる一冊。
著者紹介
星一郎(ほしいちろう)
心理セラピスト。1941年東京生まれ。東京学芸大学卒。日本アドラー心理学会評議員などを歴任し、現在、子育てボランティア団体「わいわいギルド」代表。IP心理教育研究所所長。オーストリアの精神科医アドラー博士が提唱した「アドラー心理学」を取り入れた子育て法の第一人者。
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