
「ことば力」のある子は必ず伸びる!自分で考えてうまく伝えられる子の育て方
髙取しづか
ISBN13桁 | 978-4-413-23084-1 |
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ISBN10桁 | 4-413-23084-1 |
Cコード | C0037 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1430円(本体:1300円) |
出版年月日 | 2018年4月1日 |
「ことばのチカラ」は子どもこそ必要です。
自分の気持ちを自分のことばで伝えることができる子はどれくらいいるでしょうか?
何を聞いても「ビミョー」「かわいい」「すげぇ」ということはありませんか?
論理的に考え、発言することに慣れていれば、学校の授業だけでなく就活、社会人になってからも自分の気持ちを伝えることができます。
一人っ子、共働き、SNSなどによるコミュニケーション不足、そしてしっかりママが子どものことばを奪っていると、考える力も伝える力も育たず、他人と関係を築くのが苦手で自尊心が低い大人になってしまいます。ぜひ、親子でできることばトレーニングに取り組んでみてください。
自分の気持ちを自分のことばで伝えることができる子はどれくらいいるでしょうか?
何を聞いても「ビミョー」「かわいい」「すげぇ」ということはありませんか?
論理的に考え、発言することに慣れていれば、学校の授業だけでなく就活、社会人になってからも自分の気持ちを伝えることができます。
一人っ子、共働き、SNSなどによるコミュニケーション不足、そしてしっかりママが子どものことばを奪っていると、考える力も伝える力も育たず、他人と関係を築くのが苦手で自尊心が低い大人になってしまいます。ぜひ、親子でできることばトレーニングに取り組んでみてください。
著者紹介
髙取しづか(たかとりしづか)
NPO法人JAMネットワーク代表、「ことばキャンプ」教室主宰。
消費者問題・子育て雑誌の記者として活躍後、1998年渡米。アメリカで出会った仲間や日本の友人とJAMネットワークを立ち上げた。「子どもの自立トレーニング」をテーマに新聞・雑誌・本の執筆や、各地で講演活動を行っている。神奈川県の子育て支援の委員をつとめ、子育てや教育の現場で支援にあたっている。また、東京都と神奈川県の児童養護施設で社会貢献活動を行っている。おもな著書に『子どもが本当に待っているお母さんのほめ言葉』(PHP研究所)、『実用絵本 ことばキャンプ』1~5(合同出版)など多数。
消費者問題・子育て雑誌の記者として活躍後、1998年渡米。アメリカで出会った仲間や日本の友人とJAMネットワークを立ち上げた。「子どもの自立トレーニング」をテーマに新聞・雑誌・本の執筆や、各地で講演活動を行っている。神奈川県の子育て支援の委員をつとめ、子育てや教育の現場で支援にあたっている。また、東京都と神奈川県の児童養護施設で社会貢献活動を行っている。おもな著書に『子どもが本当に待っているお母さんのほめ言葉』(PHP研究所)、『実用絵本 ことばキャンプ』1~5(合同出版)など多数。
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