
医者と病院は使いよう
帯津良一
ISBN13桁 | 978-4-413-03797-6 |
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ISBN10桁 | 4-413-03797-9 |
Cコード | C0047 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 1466円(本体:1333円) |
出版年月日 | 2011年3月20日 |
いかにしてより良い医療を受けるかは、万人が気になる切実な問題。医師と上手にコミュニケーションがとれないことが原因で、十分な治療効果が上げられなかったり、不安や不満をため込んで悩んでいる人は多い。「お医者さんに聞きたくても聞けない!」と、多くの人が感じていることを、帯津三敬病院の帯津良一先生がズバリ答えます。効果的な治療を患者本人とその家族が気持ち良く受けるために役立つ情報が詰まった一冊です。
著者紹介
帯津良一(おびつりょういち)
医学博士。帯津三敬病院名誉院長。1936年、埼玉県生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部第三外科、都立駒込病院外科医長などを経て、1982年、埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立。西洋医学に中国医学や代替療法を取り入れ、医療の東西融合という新機軸を基に、がん患者などの治療に当たる。人間をまるごと捉えるホリスティック医学の第一人者として、日本ホリスティック医学協会会長、日本ホメオパシー医学会理事長なども務める。
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