図説 地図とあらすじでわかる!古事記と日本書紀

図説 地図とあらすじでわかる!古事記と日本書紀

坂本勝(監修)

ISBN13桁978-4-413-09769-7
ISBN10桁4-413-09769-6
CコードC0121
判型文庫判
ページ数256ページ
定価1287円(本体:1170円)
初版年月日2021年1月20日

内容紹介

天岩屋、ヤマタノヲロチ伝説、天孫降臨、神武東征、神功皇后の朝鮮出兵、継体天皇の即位、乙巳の変、磐井の乱……なるほどそういう話だったのか!同時期に作られた『古事記』と『日本書紀』の違いから日本人の原点を知る「記紀入門」に最適の一冊。
20万部を超えるベストセラー待望の文庫化。本文2色刷り、カラー口絵付。

第一章 古事記
 日本誕生──地上に降りた男女の神が織りなす日本創世記
 イザナキの黄泉の国訪問──夫婦の死別、そして永遠の決別へ
 天岩屋──世界を闇に包んだアマテラスの怒り
 ヤマタノヲロチ伝説──荒ぶる神スサノヲの出雲での嫁取り物語
 オホクニヌシの国譲り──神々の野心をあおった出雲の繁栄
 ヤマトタケルの東征──父に疎まれた英雄の悲劇的な末路 ……など

第二章 日本書紀
 神代紀──政治的意図を含んだ天孫降臨伝説
 倭迹迹日百襲姫──『日本書紀』から探る伝説の女王の正体
 倭の五王──朝鮮南部における覇権確立を夢見た五人の王
 乙巳の変──稀代の策士たちに潰された蘇我氏の専横
 白村江の戦い──朝鮮進出の野望が打ち砕かれた大海戦
 壬申の乱──叔父と甥によって繰り広げられた古代最大の内乱 ……など

監修者紹介