老いは迎え討てこの世を面白く生きる条件
田中澄江
人生100年時代を迎えた今こそ読みたい、「老い」を迎えてなお意気軒昂な生き方をすすめる痛快人生エッセイ。「老い」や「死」は誰にでも必ずやってくるもの。決して避けられるものではありません。ならば、ただビ...続き
ISBN | 978-4-413-11326-7 |
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定価 | 1518円(本体:1380円) |
出版年月日 | 2020年8月1日 |
人生100年時代を迎えた今こそ読みたい、「老い」を迎えてなお意気軒昂な生き方をすすめる痛快人生エッセイ。「老い」や「死」は誰にでも必ずやってくるもの。決して避けられるものではありません。ならば、ただビ...続き
ISBN | 978-4-413-11326-7 |
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定価 | 1518円(本体:1380円) |
出版年月日 | 2020年8月1日 |
「老い」や「死」は誰にでも必ずやってくるもの。決して避けられるものではありません。ならば、ただビクビクして待つより、いつ死んでもいい覚悟でその日その日を充実して生きればいい。本書には、90歳を過ぎた著...続き
ISBN | 978-4-413-03801-0 |
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定価 | 1341円(本体:1219円) |
出版年月日 | 2011年5月5日 |
「山は心とからだを健やかに保ち、生きる力を与えてくれる癒しの場である」──本書は、著者が、自ら歩いた山々と半生を振り返りながら、山歩きの楽しみや山での心がまえ、山から学んだ教えを説いた渾身のエッセイで...続き
ISBN | 978-4-413-09140-4 |
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定価 | 565円(本体:514円) |
出版年月日 | 2000年4月20日 |
「老い」や「死」は誰にでも必ずやってくるもの。決して避けられるものではありません。ならば、ただビクビクして待つより、いつ死んでもいい覚悟でその日その日を充実して生きればいい。本書には、90歳を過ぎた著...続き
ISBN | 978-4-413-09122-0 |
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定価 | 576円(本体:524円) |
出版年月日 | 1999年11月20日 |
人は、どうすれば救われるのか…幼少のころから聖書に親しみ、座右の書として、その壮大な人間ドラマに自分の生き方を投影してきた著者。この聖書の中の女たちの生きざまに、今を生き、今を悩む「人間の真実」を見た...続き
ISBN | 978-4-413-03118-9 |
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定価 | 1650円(本体:1500円) |
出版年月日 | 1998年10月30日 |
高齢をものともせず、山を愛し山を歩き続けた著者。その老いをおそれず老いを迎え討つための山の愉しみ方と、こころの在り方を、ここにはじめて語る。中高年が実際に山を歩く上での、忘れてはならない心構えを網羅し...続き
ISBN | 978-4-413-03067-0 |
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定価 | 1430円(本体:1300円) |
出版年月日 | 1997年6月5日 |
88歳を迎えた著者が半生を振り返り、老いを迎え討ち、意気軒昂な生き方をすすめる痛快人生エッセイ。劇作家であった夫君・田中千禾夫氏を亡くし、その貴重な体験をふまえ、老いをおそれず、老いをたのしむ“心がま...続き
ISBN | 978-4-413-03057-1 |
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定価 | 1496円(本体:1360円) |
出版年月日 | 1996年8月20日 |