この記事は、2011年以降の間の「自分の中に毒を持て」紹介情報です。
2010年までのものはこちらで。
朝日新聞 夕刊 be 「学生のためのBOOKリレー」
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 【小暮真久さん テーブル・フォー・ツー代表】「起業に挑戦するか、会社に残るか迷ったとき、この本に背中を押された。…」
*11か国の活動を統括する、日本の社会起業家の第一人者・小暮真久さんの推薦による紹介。
*あらすじとカラー書影付き紹介
「スミスの本棚」で『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2013.8.7 【テレビ】
テレビ東京 ワールドビジネスサテライト「スミスの本棚」
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 【「スミスの本棚」夏休み特別編 コメンテーターが薦める“旅先で読みたい本”】ワールドビジネスサテライトの名物コーナー「スミスの本棚」の特別編で、大和総研チーフ・エコノミストの熊谷亮丸さんがお薦めの一冊として、自ら勇気づけられた経験とともに、ご紹介くださいました。
「「いのちを賭けて運命と対決するのだ」。この本は、瞬間瞬間に情熱をほとばしらせて、ありのままに生きることの大切さを教えてくれます」
「「最大の敵は自分なんだ」「結果が悪くても、自分は筋をつらぬいたんだと思えば、これほど爽やかなことはない」…これらの言葉に、私は何度勇気づけられたことか分かりません」
*番組サイト・ブログ記事にもアップされています。
⇒ 該当記事@番組サイト
⇒ 該当記事@番組ブログ
「リビング京都」で『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2013.6.15 【新聞】
リビング京都 「コレ読んで!」
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 【情熱がほとばしる言葉の数々に生きる力が増大する】紹介者は京都・丸田町の読書好きにとってはたまらない名物カフェ「月と六ペンス」オーナーの柴垣希好さん。
「最初から最後まで「しっかりしろ!」と両肩を激しく揺さぶられてるような気持ちになった」
「言葉は何を言うかでなく、誰が言うかによる。あらゆる体裁をぶっ壊して生きた太郎さんだからこその情熱ほとばしる言葉は、生きる力を増大させる威力を持っています」
*以下で記事全文も読めます。
⇒ 該当記事@リビング京都サイト
「Fine」で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2012.5.1発売 【雑誌】
「Fine」6月号
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 【サーフ・スノー・スケートライダーに聞いたイチバン影響を受けた人って誰?】プロサーファーの瀬筒雄太さんがセレクト。/「生きがいや生きることの本来の意味を追求し、自分らしくあり続けることに徹底しているのに圧倒されました」/書影付き紹介。
「ビジネスブックマラソン」で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2012.4.16 【メルマガ】
「ビジネスブックマラソン Vol.2826 編集後記
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 「それと、昨日の「情熱大陸」の影響で、岡本太郎の『自分の中に毒を持て』が売れていますね!」/「この本はいい本なので、ぜひ読んでみてください!」「情熱大陸」で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2012.4.15 【テレビ】
TBS系列「情熱大陸」
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 フリーランスとして複数の肩書で複数の仕事をつかむ、独自の“ノマドワークスタイル”で注目を集める安藤美冬さんが出演。安藤さんが人生に影響を受けた書籍として、本書がクローズアップ。書影のほか「安全な道をとるか、危険な道をとるか、だ」など岡本太郎の言葉を紹介。「女性自身」で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2012.1.24発売 【雑誌】
女性自身 2月7日号 「私の読み方」 span>
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 【ガンビーノ小林さん 挑戦する「勇気」をくれた本】「本書は岡本太郎さんが亡くなる3年前に書いたもので、自らの人生を振り返りながら、今を生きる人々への叱咤激励のメッセージもふんだんに盛り込んだ秀逸エッセイです」/「…この言葉で、僕は芸人になると決心。すぐさま、当時芸人の憧れの的だった殿(ビートたけし)をテレビ局の前で出待ちし…」/「この本は、いつも自分を励ましてくれる両親のような存在」/書影付き紹介。
「Oha!4」で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2012.1.9 【テレビ】
日本テレビ「Oha!4」
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 フリーアナウンサー中田有紀さんが“あいことば”として本書の一部を朗読、紹介。ダイヤモンドオンラインで岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2011.8.15 【WEB】
ダイヤモンドオンライン特別レポート
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 【本のカリスマ・土井英司が厳選する「夏休みに子供と読みたいビジネス書」】「そして、親はもちろんのこと少年・少女の心に刺さるのが、岡本太郎さんの『自分のなかに毒を持て』(青春出版社)です。最初の10ページで高揚してしまうくらい熱い本ですね」/「“節電の暑い夏”を自宅で過ごすなら必見! 本のカリスマ・土井英司が厳選する「夏休みに子どもと読みたいビジネス書」」とした4Pにわたるガイド内、「生き方を説いてくれる偉人の本数冊」の一冊として。 ⇒ ●記事ページリンク
「ダ・ヴィンチ」で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2011.7.6 【雑誌】
ダ・ヴィンチ 8月号 「あの人と本の話」
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 岡本太郎生誕100年企画 NHK土曜ドラマ「TAROの塔」で岡本太郎役を演じた松尾スズキさんにインタビュー、本書「自分の中に毒を持て」との出会いと印象から、今回の主演にいたるまで。/カラー書影付き紹介。「高校生新聞」」で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2011.6.10 【新聞】
高校生新聞 「イチオシCHECK」
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 【「常識人間」でよいのか?】「自身(著者)も、自信を持ちながら行動していたのではなくて、自分を貫くという気持ちで生きてきたという。君の悩みが小さく思え、勇気づけられるだろう」/カラー書影付き紹介。
毎日新聞で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2011.5.18 【新聞】
毎日新聞 BOOKWATCHING 「岡本太郎にふれる」
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 【文章でつかんだ若いファン】「力強いメッセージが随所に盛り込まれている。今でこそ太郎関連の書籍は多数あるが、亡くなった96年に流通していたのはわずか3冊。本書はその中の1冊だ」/「こうした文庫本は、絵画や「太陽の塔」からではなく、書籍から太郎に接する若いファンを確実に生んだ」
エフエム石川で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2011.5.9 【ラジオ】
エフエム石川 「アフタヌーンクルーズ」
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 同番組内コーナー「ブックソムリエール」で紹介。パーソナリティMatsuoka Rieさんのブログ「松岡ワールド」にて関連記事「この本を読んで体に電撃が走りました」 ⇒ ●記事ページリンク日本語能力試験で岡本太郎『自分の中に毒を持て』の文章が問題に採用されました 2011.4.15 【書籍】
日本語能力試験 N1 模擬テスト(1)
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 「言語知識・読解」科目の問題に採用されました。ビジネスブックマラソンで岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2011.4.3 【メルマガ】
ビジネスブックマラソン Vol.2199 編集後記
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 「土井も何度か読み返したことがありますが、この『自分の中に毒を持て』は、自分の心に火をともしてくれる、熱い自己啓発書」/「サブタイトルの「あなたは“常識人間”を捨てられるか」は、まさにこの本の中心メッセージです。名著ですので、まだ読んでいない方は、ぜひ読んでみてください」J-WAVEで岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2011.4.2 【ラジオ】
J-WAVE 「BOOK BAR」
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 パーソナリティ杏さんセレクトの1冊として/「迷いなく、枠組みにとらわれない。自分の価値観を今一度見直すきっかけになる一冊です」 ⇒ ●記事ページリンク「ズームイン!!SUPER」で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2011.3.9 【テレビ】
日本テレビ 「ズームイン!!SUPER ―TOKYO HIT CLIP」
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 「芸術作品だけでなく、岡本太郎さんの本がお笑い芸人のオードリー若林さんをはじめ若い世代に多大な影響を与えています!」/著名人にも岡本太郎ファンが多いことを受け、岡本太郎を特集。各種情報のほか、本書中の言葉や、オードリー若林正恭さんの推薦文オビつきの書影紹介 ⇒ ●記事ページリンク読売新聞で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2011.3.7 【新聞】
読売新聞 夕刊 「本 よみうり堂 – ロングセラーの周辺」
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 【全ページ貫く熱い言葉】「『芸術は爆発だ!』という名ぜりふを残した芸術家・岡本太郎(1911~96年)。生誕100年のいまでも、その言葉は熱い。そして表紙の目つきの怖いこと」/「最初のページから飛ばしている。しかもこれが最期まで続く」/「いつも大まじめなので嘘の入り込む余地がない」/カラー書影付き紹介。
「TVブロス」で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2011.3.2発売 【雑誌】
TVブロス 3/5号 特集
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 【生誕100周年 みんなの岡本太郎】7ページにわたる大特集。岡本太郎関連イベント情報とともに、岡本太郎の生涯を描く「TAROの塔」で岡本太郎・敏子を演じる松尾スズキさん・常盤貴子さんインタビューなど。「自分の中に毒を持て」に推薦の言葉を寄稿している松尾スズキさんに同書についての話柄が。
「Rooftop Review」で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2011.3.1 【FreePaper】
Rooftop Review 3月号
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 「岡本太郎入門としてまずお勧めしたいのがこの一冊」/「これは現状に満足することなく、それを飛びこえていくこと、何事に対しても常に挑み続けていくことの大切さと恐ろしさを教えてくれる、自分が輝きそして爆発するために読んでおきたい一冊である」/カラー書影付き紹介。「土曜スタジオパーク」で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2011.2.26 【テレビ】
NHK「土曜スタジオパーク」
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 岡本太郎の生涯を描く「TAROの塔」で岡本太郎を演じる松尾スズキさんご出演。岡本太郎が残した数々の名言をテーマに、“太郎的名言”を考える話の中で「自分の中に毒を持て」がお題に。「TOKYO WALKER」で岡本太郎『自分の中に毒を持て』が紹介されました 2011.2.22発売 【雑誌】
TOKYO WALKER 3/4号 特集
岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 【生誕100年で大爆発! 岡本太郎ブーム到来!】6ページにわたる大特集。岡本太郎リスペクトに発するドラマ、展覧会、芸術展、音楽祭などのイベント情報とともに、「思わずツイートしたくなる名言集」として「自分の中に毒を持て」から大量の引用。/「既存の常識に“否”を突きつけ、自分を鼓舞した名言も多い。いまツイッター上では、日々太郎の言葉がつぶやかれ、新たな層でも“太郎語録”がブームになりつつある」