新書

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江戸の盗賊

江戸の盗賊知られざる“闇の記録”に迫る

丹野顯(著)

鼠小僧次郎吉の素顔、火盗改・長谷川平蔵の御仕置伺い、そして「拷問」の数々…江戸市中を騒がせた犯罪事例とそれを取り締まる警察機構の詳細、その知られざる“闇の記録”に迫る一冊です。...続き

ISBN978-4-413-04118-8
定価825円(本体:750円)
出版年月日2005年5月15日
だから、その日本語では通じない

だから、その日本語では通じない

田村秀行(著)

あの、「田村の現代文」の田村秀行先生初の一般書! “通じる”“聞き取る”という双方向コミュニケーションについて、独特の語り口でやさしく解説します。もちろん田村先生だから文法的にもアプローチ。田村節は健...続き

ISBN978-4-413-04119-5
定価770円(本体:700円)
出版年月日2005年5月15日
世界の博物館 謎の収集

世界の博物館 謎の収集

井出洋一郎(監修)

『ロゼッタ・ストーン』の古代文字の謎(大英博物館)。『モナ・リザ』がたどった知られざる軌跡(ルーブル美術館)。『翠玉白菜』が示した清朝の末路(国立故宮博物院)…ほか悠久の時を経ていま甦る人類の遺産をめ...続き

ISBN978-4-413-04116-4
定価858円(本体:780円)
出版年月日2005年4月15日
そんなパソコンファイルでは仕事ができない!

そんなパソコンファイルでは仕事ができない!

鐸木能光(著)

頭がいい人のパソコン術、教えます。「あのファイル、どこに保存したっけ?」「もらったファイルが文字化けしてて読めない!」「メールやデジカメ写真、増えていくデータはどう整理したらいい!?」…そんな悩みをサ...続き

ISBN978-4-413-04117-1
定価803円(本体:730円)
出版年月日2005年4月15日
江戸・東京の老舗地図

江戸・東京の老舗地図

正井泰夫(監修)

三井越後屋、八百善、竿忠、駒形どぜう、鍵屋、弁松、鮒佐、笹乃雪、川甚、塩瀬総本家、梅園、酒悦、タニザワ、上野精養軒、神谷バー…その伝統と格式はいかに育まれてきたのか――老舗の暖簾の秘密に迫ります。...続き

ISBN978-4-413-04115-7
定価825円(本体:750円)
出版年月日2005年3月15日
人生に必要な最低限の英会話

人生に必要な最低限の英会話

晴山陽一(著)

海外旅行、あるいは海外で数日生活する上で、ギリギリ困らないレベルの英会話本。30の定番フレーズを厳選し、各フレーズごとにさまざまなシーンでの使い方を紹介する。注文したり、尋ねたり…この30フレーズなら...続き

ISBN978-4-413-04114-0
定価803円(本体:730円)
出版年月日2005年3月15日
江戸っ子は何を食べていたか

江戸っ子は何を食べていたか

大久保洋子(監修)

一本三両の初鰹の行方、天麩羅誕生の意外な秘密とは…江戸っ子の毎日の食卓から、大好物の握りずし、蒲焼、蕎麦、四季折々の食べ物まで、「江戸前」のルーツを辿る一冊です。...続き

ISBN978-4-413-04112-6
定価770円(本体:700円)
出版年月日2005年2月15日
川柳で読み解く「お江戸」の事情

川柳で読み解く「お江戸」の事情

中江克己(著)

「一年を二十日で暮らすいい男」とは、江戸で人気のあった力士を詠んだもの。「おっと来たなとそば釜のふたを取り」なら、客寄せにおいしそうな湯気をかがせるそば屋の主人。川柳の十七文字のなかには、江戸庶民の暮...続き

ISBN978-4-413-04113-3
定価770円(本体:700円)
出版年月日2005年2月15日
日本人が忘れてはいけない美しい日本の言葉

日本人が忘れてはいけない美しい日本の言葉

倉島長正(著)

「たおやか」「たゆたう」「こけんにかかわる」「もっけの幸い」「小股の切れ上がった女」…本当の意味を知っていますか? 本書では、日本人なら忘れたくない美しい日本語、懐かしい日本語を取り上げ、その意味と語...続き

ISBN978-4-413-04111-9
定価803円(本体:730円)
出版年月日2005年1月15日
吉を招く「言い伝え」縁起と俗信の謎学

吉を招く「言い伝え」縁起と俗信の謎学

岩井宏實(著)

なぜ「達磨を飾ると商売が繁昌する」のか。なぜ「めでたい席にはお茶を出さない」のか。なぜ「七人旅はしない」のか。なぜ「千社札は高いところに貼るほどよい」のか。古くからいわれてきた「言い伝え」には、日本人...続き

ISBN978-4-413-04110-2
定価770円(本体:700円)
出版年月日2005年1月15日
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