アメリカがローマ帝国を手本にした理由とは？　イタリアの小都市国家がなぜ“世界”を制覇できたのか？　江戸幕府との思いがけない共通点って？　などなど、西洋社会を理解する原点であり、復興と繁栄、権力闘争、友...続き

時間を巻き戻せば、歴史の「発端」が見えてくる！　本書では、世界史の流れを自分の頭で理解する方法として「逆さ読み」を提案。アメリカ、中国、ロシア、韓国など世界情勢をめぐるニュースの真相もよくわかるお得な...続き

邪馬台国、倭の五王、第一回遣隋使、白村江の戦い、日宋貿易、元寇、足利義満の朝貢、寧波の乱、後期倭寇、壬辰倭乱…「魏志」倭人伝から「明史」日本伝まで、古代から近世において中国史は日本史をどう記してきたの...続き

タグ：

図解・図説 / 地図とあらすじ / 生き生きと見渡す歴史の情景

世の中に広く知られている「正史」とは一線を画す、不可解な偽書の数々。一体、誰が何を目的に作成したのか。本書では、ヴェールにつつまれた「偽書」の全容を浮かび上がらせながら、歴史の闇に眠るもうひとつの「真...続き

ローマ市民権と奴隷制、上下水道と公共浴場、剣闘士試合と娼館、民会と元老院…2000年前に誕生した“人類史上最強の帝国”古代ローマ。華麗なる繁栄に生きた人々の知られざる日常を、ふんだんな写真と図版で紹介...続き

タグ：

地図とあらすじ

古代から近代まで、時代の転換点になった「権力」をめぐる好敵手（ライバル）の攻防を描き、その死闘、激闘、暗闘の舞台裏とその後の意外な顛末に迫ったドラマチックな歴史読本。この一冊で、大きな歴史の流れもつか...続き

「三国志」のことが知りたいけれど、どの本から読んだらいいかわからない。そんな人におすすめな「三国志」入門書の決定版が、手に取りやすい文庫版になりました。登場人物や、物語の流れの解説から、合戦、戦略、故...続き

なぜ、あの場所には、“聖なる力”が宿るとされているのか？　伊勢神宮、戸隠神社、清正井（明治神宮）、富士山、ウルル、セドナ…日本人が知らない「パワースポット」の不可思議な秘密に迫ります！...続き

タグ：

地図

十字軍の遠征は、ジハードの名を借りた侵略戦争だった!?　不況の突破口は戦争？ 日本が選んだ中国侵略の経緯。態度を一変させ、アメリカが第1次世界大戦に参戦したワケ…学生時代には暗記科目でしかなかった「世...続き

タグ：

大人の教科書・参考書

二千数百年を経て、いまだに世界中に影響を与え続けている孔子と老子。「論語」をはじめ多彩な記録が残り、儒教の始祖として聖人にまつりあげられていった孔子と、老荘思想の生みの親として神格化され、道教へと発...続き