
図説 合戦地図で読む源平争乱
関幸彦
ISBN13桁 | 978-4-413-00691-0 |
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ISBN10桁 | 4-413-00691-7 |
Cコード | C0021 |
判型 | B-5判ソフトカバー |
ページ数 | 102ページ |
定価 | 1320円(本体:1200円) |
出版年月日 | 2004年9月10日 |
源氏と平氏はなぜ戦うことになったのか! 倶利伽羅峠の奇略、義経鵯越の真相、命運を決した壇ノ浦の合戦の新事実とは――。中世を彩る源平の争乱をふんだんな合戦地図と史料で読み解く一冊。平成17年度・NHK大河ドラマ『源義経』がもっと面白くなる。
監修者紹介
関幸彦(せきゆきひこ)
1952年生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻博士課程修了。学習院大学助手、文部省を経て現在、鶴見大学文学部文化財学科教授(日本中世史専攻)。著書に『武士の誕生』『神風の武士像』『源頼朝鎌倉殿誕生』『「鎌倉」とは何か』『北条政子――母が嘆きは浅からぬことに候』ほか多数。
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