
幹になる男 幹を支える男この「絆」が歴史を動かした
童門冬二
ISBN13桁 | 978-4-413-09279-1 |
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ISBN10桁 | 4-413-09279-1 |
Cコード | C0195 |
判型 | 文庫判 |
ページ数 | 256ページ |
定価 | 628円(本体:571円) |
出版年月日 | 2003年11月20日 |
「この人のためなら」と思わせる名将たちの人望と人脈の法則とは何か。豊臣秀吉、坂本龍馬、西郷隆盛…など歴史を変えた男たちと、彼らを支えた人々の生き方を通して、「暗中模索を余儀なくされる激動期」に必要な指針を照らし出す、童門冬二渾身の一冊。
著者紹介
童門冬二(どうもんふゆじ)
1927年東京生まれ。作家。東京都庁にて、広報室長、政策室長を歴任後、79年に退職。以後は執筆活動に専念する。ベストセラー「小説 上杉鷹山」をはじめ、著書多数。
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