
図説歴史で読み解く京都の地理
正井泰夫
ISBN13桁 | 978-4-413-00652-1 |
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ISBN10桁 | 4-413-00652-6 |
Cコード | C0025 |
判型 | B-5判 |
ページ数 | 96ページ |
定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2003年10月15日 |
なぜ東に左京区、西に右京区があるのか、名勝地にたくさんの城や砦が築かれた理由、御所にみる幕末の政争の跡、京の町を彩る祭りの数々…1200年の長きにわたって歴史を刻んできた京の「都」の姿が一目瞭然。やっぱり「京都」は面白い! 本書は、大好評『図説 歴史で読み解く東京の地理』(小社刊)につづく第2弾。
監修者紹介
正井泰夫(まさいやすお)
1929年東京生まれ。53年、東京文理科大(現・筑波大学)地理学科卒業。60年、ミシガン州立大学大学院博士課程修了、学術博士。62年、東京文理科大学理学博士。お茶の水女子大学教授、筑波大学教授、立正大学教授・名誉教授。前・日本国際地図学会会長、元・日本地理教育学会会長。『図説 歴史で読み解く東京の地理』(小社刊)、『東京の生活地図』(時事通信社)、『都市地図の旅』(原書房)など著書多数。
2012年11月逝去。
2012年11月逝去。
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