
図説歴史で読み解く東京の地理
正井泰夫
ISBN13桁 | 978-4-413-00643-9 |
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ISBN10桁 | 4-413-00643-7 |
Cコード | C0025 |
判型 | B-5判 |
ページ数 | 96ページ |
定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2003年6月15日 |
山の手と下町に「町」が分かれた2つの理由。明暦の大火で町人たちは何処で焼け出されたか。戦後の闇市と秋葉原電気街の意外な関係とは・・・・・・。江戸の「町」から東京の「街」へ、めまぐるしく変貌を遂げる1000万都市・東京の姿が一目瞭然。「地図」は東京を面白くする!
監修者紹介
正井泰夫(まさいやすお)
1929年東京生まれ。53年、東京文理科大学(現・筑波大学)地理学科卒業。60年、ミシガン州立大学大学院博士課程修了、学術博士。62年、東京文理科大学理学博士。お茶の水女子大学教授、筑波大学教授、立正大学教授・名誉教授。前・日本国際地図学会会長、元・日本地理教育学会会長。『東京の生活地図』(時事通信社)『都市の環境』(三省堂)『東京・地理の謎』(双葉社)など著書多数。
2012年11月逝去。
2012年11月逝去。
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