野球は阪神私は独身
遙洋子
ISBN13桁 | 978-4-413-03320-6 |
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ISBN10桁 | 4-413-03320-5 |
Cコード | C0095 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 1430円(本体:1300円) |
出版年月日 | 2002年2月10日 |
人の「弱さ」や「強さ」はどう決まるのでしょう。自分だけついてないとイジけたり、運がないとひがんだり。「弱い」ことは最低最悪、ミジメなだけなのでしょうか?人気タレントの遙洋子が、日本一弱い球団阪神タイガースを通して探る「弱さ」の正体。誰もが知りたい、絶体絶命、もうダメと思った時の乗り越え方、未来がまっくらな時の頑張り方がわかる一冊。
著者紹介
遙洋子(はるかようこ)
タレント、作家。大阪生まれ。テレビ、ラジオ、舞台などで活躍する。『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』がベストセラーに。読売テレビ「週刊トラトラタイガース」の司会を2001年12月まで14年間にわたりつとめた。