
日本史大論戦その「一言」で歴史が動いた
歴史の謎研究会
ISBN13桁 | 978-4-413-09190-9 |
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ISBN10桁 | 4-413-09190-6 |
Cコード | C0121 |
判型 | 文庫判 |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 556円(本体:505円) |
出版年月日 | 2001年4月20日 |
豊臣秀吉と柴田勝家、天海と祟伝、坂本竜馬と紀伊藩、勝海舟と西郷隆盛・・・・・・。本書は、彼ら歴史上の英傑たちが繰り広げた「大論戦」を取り上げ、その「一言」が日本の歴史をいかに動かしたかに迫るものである。膝を突き合わせた激しい応酬から、智略をめぐらした心理戦まで、スリリングな衝突はどのような結果を招き、後世にいかなる影響を与えたのか。その「一言」を通して日本史の深層に触れてみよう。
編者紹介
歴史の謎研究会(れきしのなぞけんきゅうかい)
歴史の闇には、まだまだ未知の事実が隠されたままになっている。その奥深く隠されたロマンを発掘し、現代に蘇らせることを使命としている研究グループ。幅広い情報収集力とズバ抜けた洞察力には定評がある。
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