
地殻・マグマからの日本総点検これから注意すべき地震・噴火阪神・台湾・三宅…を予測した方程式が示す危機
木村政昭
ISBN13桁 | 978-4-413-01812-8 |
---|---|
ISBN10桁 | 4-413-01812-5 |
Cコード | C0244 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 935円(本体:850円) |
出版年月日 | 2000年11月1日 |
2000年に入って有珠山噴火、伊豆諸島・三宅島の噴火、続発地震等、日本列島が新たな動きを始めた。続々と伝えられる会津磐梯山や浅間山らの火山活動の今後は? そして、心配される関東を襲う大地震は? 地震発生や噴火活動の危険地帯、その規模、危険な時期までが明らかになる注目の木村理論が示している次のシナリオは? 日本全国の地震空白域や大噴火時期を迎える火山を徹底検証し、注意すべき時期、その兆候の読み方を示す。
著者紹介
木村政昭(きむらまさあき)
1940年生まれ。東京大学理学系大学院博士課程修了。東大海洋研究所を経て、現在琉球大学理学部物質地球科学科教授。独自の「時空ダイアグラム理論」で阪神大震災、雲仙普賢岳噴火等を予知。雑誌、TV等でも活躍中。
※書籍はお近くの書店にてお求めいただけます。品切れの場合は1冊からお取り寄せできます
※弊社への直接のご用命(電話、メール、Fax)も承ります。詳しくは「購入のご案内」をご覧ください
※弊社へ午後1時(13時)までにご注文いただいた場合、当日中に出荷いたします
直販在庫品切れ中