
西丸震哉の大警告!こんなものを食べていたのか
西丸震哉
ISBN13桁 | 978-4-413-01781-7 |
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ISBN10桁 | 4-413-01781-1 |
Cコード | C0240 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 208ページ |
定価 | 913円(本体:830円) |
出版年月日 | 2000年1月15日 |
遺伝子組み換え食品、有機無農薬野菜、環境ホルモン、ミネラルウォーターなど話題のトピックスから、人類の生存を脅かす食料危機まで、食の裏側を新たな枠組みで捉えなおした“戦慄の大警告”。「からだにいいか悪いか」だけにとどまらず、その裏側にある人類、文化、生物などの問題点を浮き彫りにした本書は、現代人必読の書といえるだろう。
著者紹介
西丸震哉(にしまるしんや)
1923年東京都生まれ。世界の秘境の調査をきっかけに「食」を中心とした人間の行動様式を研究、「食生態学」を確立する。現在は食生態学研究所所長として、現代人の食や環境に鋭い警笛を鳴らしつづけている。
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