
元禄四十七士の光と影最新一級資料から読み解く三百年後の真実
中島康夫
ISBN13桁 | 978-4-413-03156-1 |
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ISBN10桁 | 4-413-03156-3 |
Cコード | C0021 |
判型 | 4-6判ハードカバー |
ページ数 | 240ページ |
定価 | 1540円(本体:1400円) |
出版年月日 | 1999年10月1日 |
「大石内蔵助の最期」や「赤穂義士の残照」を偲ぶ、数々のゆかりの品、忠臣蔵の解釈を新しくする新資料など、貴重な写真をカラー口絵にて紹介。吉良邸討ち入りまでに起こった様々な人間模様を、歴史の一級資料からすくいあげた。「松之廊下事件」から300年、真実の忠臣蔵と、忠義に生き、そして死んでいった赤穂義士たちの素顔を読み解く。
著者紹介
中島康夫(なかじまやすお)
1941年東京生まれ。日本大学経済学部卒。「赤穂事件」の魅力に取り憑かれ、全国の遺跡や資料を単独で調査。現在は全国中央義士会の事務局長と(財)中央義士会理事を兼任し、「真説・忠臣蔵」の普及に努めている。
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