人間が失いかけたゴリラ・イルカの仲間を信じる力
山極寿一/ 田島木綿子
| ISBN13桁 | 978-4-413-04756-2 |
|---|---|
| ISBN10桁 | 4-413-04756-7 |
| Cコード | C0240 |
| 判型 | 新書判 |
| ページ数 | 192ページ |
| 定価 | 1386円(本体:1260円) |
| 出版年月日 | 2026年8月5日 |
無駄な争いを避け、群れの平和を保つためにさまざまな知恵を働かせているゴリラ。集団で統率のとれた狩りを行い、その知恵を子どもたちに伝えていくクジラやイルカ。
それぞれの専門家が、彼らの「社会性」「コミュニケーション」「知性」「心」の凄さを解き明かしながら、競争に明け暮れ、スマホやSNS、AIに振り回され、疲弊しきっている現代人に向け、人間本来の関係性や豊かな生き方のヒントを浮かびがらせる、心を打つ対論集。
それぞれの専門家が、彼らの「社会性」「コミュニケーション」「知性」「心」の凄さを解き明かしながら、競争に明け暮れ、スマホやSNS、AIに振り回され、疲弊しきっている現代人に向け、人間本来の関係性や豊かな生き方のヒントを浮かびがらせる、心を打つ対論集。
著者紹介
山極寿一(やまぎわじゅいち)
1952年東京都生まれ。総合地球環境学研究所所長。京都大学大学院理学研究科教授などを経て、国際霊長類学会会長、日本学術会議会長、京都大学総長などを歴任し、2021年4月より現職。おもな著書に『ゴリラからの警告』『スマホを捨てたい子どもたち』『共感革命』などがある。
著者紹介
田島木綿子(たじまゆうこ)
1971年埼玉県生まれ。国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ研究主幹。獣医・海獣哺乳類学者。博物館業務に携わるかたわら、海の哺乳類のストランディング(漂着)の実態調査、病理解剖で世界中を飛び回っている。おもな著書『海獣学者、クジラを解剖する。』『クジラの歌を聴け』などがある。
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