大阪 人づくりの逆襲サントリー、ダイキン、パナソニック…なぜ人材が太く育つのか
石川智久
ISBN13桁 | 978-4-413-04707-4 |
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ISBN10桁 | 4-413-04707-9 |
Cコード | C0236 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2024年11月6日 |
グローバル化、時間効率化、働き方改革…関西企業もこの波に乗ろうとしていました。でも、そんなことをしなくても、関西には昭和感いっぱいだけど、でも着実に売り上げを伸ばし、社員や住む人を幸せにする企業がたくさんあります。自分たちの強みにまだ気づいていない大阪企業のみなさんに自信を与え、全国の企業には会社を元気にするヒントを提案する一冊。
著者紹介
石川智久(いしかわともひさ)
(株)日本総合研究所調査部 調査部長/チーフエコノミスト/主席研究員。北九州市生まれ。東京大学経済学部卒業。三井住友銀行、内閣府政策企画調査官等を経て、現職。2019年度神戸経済同友会 提言特別委員会アドバイザー、2020年度関西経済同友会 経済政策委員会委員長代行を務めたほか、大阪府「万博のインパクトを活かした大阪の将来に向けたビジョン」有識者ワーキンググループメンバー、兵庫県資金管理委員会委員などを歴任。関西経済分析の第一人者として、メディアにも多数寄稿・出演。著書に『大阪の逆襲』(小社刊・共著)、『大阪が日本を救う』(日経BP)など。
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