
つい「自分が悪いのかな」と思ったとき読む本ずっと心を縛ってきた「罪悪感」がいつの間にか消えていく
内藤由貴子
ISBN13桁 | 978-4-413-23334-7 |
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ISBN10桁 | 4-413-23334-4 |
Cコード | C0011 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 256ページ |
定価 | 1848円(本体:1680円) |
出版年月日 | 2023年12月4日 |
「褒められると居心地が悪くなる」
「つい「すみません」と言ってしまう」
「楽しいことをしていると申し訳ない気持ちになる」
「他人の失敗も自分が悪いような気がしてくる」
…なぜか、いつも「もしかして、自分が悪いのかな…」と自分を責めがちなあなたへ。それは自分でも気づかない罪悪感のせいでした。
あなたを生きづらくさせている罪悪感を消して、自分らしい人生を取り戻す方法をお伝えします!
「つい「すみません」と言ってしまう」
「楽しいことをしていると申し訳ない気持ちになる」
「他人の失敗も自分が悪いような気がしてくる」
…なぜか、いつも「もしかして、自分が悪いのかな…」と自分を責めがちなあなたへ。それは自分でも気づかない罪悪感のせいでした。
あなたを生きづらくさせている罪悪感を消して、自分らしい人生を取り戻す方法をお伝えします!
著者紹介
内藤由貴子(ないとうゆきこ)
フラワーフォトセラピスト、心理セラピスト
一般社団法人フラワーフォトセラピー協会代表理事
明治大学文学部卒業
百貨店勤務時に携わったカルチャー講座の企画職が充実し幸福感を得るが一転、がんで闘病。命を見直す転機となり退職。カラーセラピーを学び、心理セラピストに。2000年にセラピースクール・ハーツイーズを設立。並行して臨床心理学を学ぶ中、幸せが大病や人生の危機を生む心の矛盾を知る。自身のがん体験と重なり心の矛盾に取り組むことを決意。心理学の師匠が花の写真を使うフラワーフォトセラピー(FPT)を開発し、相談者の好転が著しいこのセラピーを広めるため2013年一般社団法人フラワーフォトセラピー協会を設立。相談例の増加と共に深層の「罪悪感」が好転の鍵だと確信し、相談者を次々に好転に導く。相談件数は1万件を超える。
一般社団法人フラワーフォトセラピー協会代表理事
明治大学文学部卒業
百貨店勤務時に携わったカルチャー講座の企画職が充実し幸福感を得るが一転、がんで闘病。命を見直す転機となり退職。カラーセラピーを学び、心理セラピストに。2000年にセラピースクール・ハーツイーズを設立。並行して臨床心理学を学ぶ中、幸せが大病や人生の危機を生む心の矛盾を知る。自身のがん体験と重なり心の矛盾に取り組むことを決意。心理学の師匠が花の写真を使うフラワーフォトセラピー(FPT)を開発し、相談者の好転が著しいこのセラピーを広めるため2013年一般社団法人フラワーフォトセラピー協会を設立。相談例の増加と共に深層の「罪悪感」が好転の鍵だと確信し、相談者を次々に好転に導く。相談件数は1万件を超える。
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