歴史の生かし方一流はそこから「何を」学ぶのか
童門冬二
ISBN13桁 | 978-4-413-04541-4 |
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ISBN10桁 | 4-413-04541-6 |
Cコード | C0221 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1012円(本体:920円) |
出版年月日 | 2018年5月15日 |
一流は歴史に「何を」学ぶのか──ただ漫然と向き合っていても何も得られない。組織の、リーダーとしての、そして自分自身の「壁」を打ち破り、血肉となる歴史との向き合い方とは?
東京都庁の元・局長として、また90歳の現役作家として、つねに歴史に関わり続けてきた著者がたどりついた歴史を生かす学び方!
東京都庁の元・局長として、また90歳の現役作家として、つねに歴史に関わり続けてきた著者がたどりついた歴史を生かす学び方!
著者紹介
童門冬二(どうもんふゆじ)
1927年東京生まれ。東京都庁にて広報室長、企画調整局長、政策室長等を歴任後、79年に退職。以後は執筆活動に専念し、歴史を題材に、組織と人間の問題を浮かび上がらせる手法で、数々の話題作を手がけている。第43回芥川賞候補。99年には勲三等瑞宝章を受章。