経済で謎を解く 関ヶ原の戦い
武田知弘
ISBN13桁 | 978-4-413-04532-2 |
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ISBN10桁 | 4-413-04532-7 |
Cコード | C0221 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1012円(本体:920円) |
出版年月日 | 2018年2月15日 |
●なぜ家康は三成に挙兵する隙を与えたのか?
●なぜ家康はギリギリまで動かなかったのか?
●なぜ三成が西軍を率いることになったのか?
●なぜ三成は秀吉恩顧の大名から嫌われ、外様大名から慕われたのか?
●なぜ真田は徳川の大軍を足止めできたのか?
──これらの謎も、経済で見ていくとスッキリ解ける!
「関ヶ原」を取り巻く点と点が一本の線になる痛快!歴史読本
●なぜ家康はギリギリまで動かなかったのか?
●なぜ三成が西軍を率いることになったのか?
●なぜ三成は秀吉恩顧の大名から嫌われ、外様大名から慕われたのか?
●なぜ真田は徳川の大軍を足止めできたのか?
──これらの謎も、経済で見ていくとスッキリ解ける!
「関ヶ原」を取り巻く点と点が一本の線になる痛快!歴史読本
著者紹介
武田知弘(たけだともひろ)
1967年福岡県生まれ。西南学院大学経済学部中退。91年に大蔵省に入省し、バブル経済崩壊後の日本経済の現場をつぶさに見て回る。99年退官後は、出版社勤務等を経て、本格的に執筆活動をスタート。経済的な視点から歴史に新たな光を当てることに定評がある。