結果を出す人の30秒で話を伝える技術
ミロ・O・フランク / 上原裕美子
ISBN13桁 | 978-4-413-03899-7 |
---|---|
ISBN10桁 | 4-413-03899-1 |
Cコード | C0034 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 160ページ |
定価 | 1320円(本体:1200円) |
出版年月日 | 2013年9月30日 |
- タグ:
- WEB紹介 / ビジネスブックマラソンで紹介
忙しい上司に企画主旨を伝えたい、顧客に手早く商品説明をしたい、大勢の前でうまくスピーチしたい――。ビジネスシーンでは、多くの場面で自分の考えやメッセージを素早く、明確に伝える必要があります。
「1つのメッセージに目的は1つ」「欲しいものを明確にする」「メッセージの冒頭でフックを使う」などのステップをたどるだけで、仕事の様々な場面で誰でも使える0秒メッセージがつくれます。
世界16カ国で読み継がれてきたロングセラーが待望の新訳で登場。仕事と人生に大いに役立つ、伝え方の教科書です。
「1つのメッセージに目的は1つ」「欲しいものを明確にする」「メッセージの冒頭でフックを使う」などのステップをたどるだけで、仕事の様々な場面で誰でも使える0秒メッセージがつくれます。
世界16カ国で読み継がれてきたロングセラーが待望の新訳で登場。仕事と人生に大いに役立つ、伝え方の教科書です。
著者紹介
ミロ・O・フランク(みろおーふらんく)
コミュニケーション・スキルとコミュニケーション戦略の第一人者。そのたしかなテクニックで、俳優エージェントとして、またCBSのタレント・キャスティング担当部長として、映画スタジオMGMの脚本家兼プロデューサーとして、さらにはシネラマ社制作担当副部長として卓越したキャリアを築いた。また、長年にわたってビジネスパーソンや政治家を対象とするコミュニケーション・スキルの講師を務めた。
訳者紹介
上原裕美子(うえはらゆみこ)
1976年生まれ、筑波大学第2学群比較文化学類卒業。翻訳者。主な訳書は、『集合知の力、衆愚の罠』(英治出版)、『すべては「先送り」でうまくいく 意思決定とタイミングの科学』(ダイヤモンド社)、『なぜ、ぼくのパソコンは壊れたのか?』(日本経済新聞出版社)など。