
もし、今日が人生最後の日なら どう過ごしたらいいのだろう
宝彩有菜
ISBN13桁 | 978-4-413-03841-6 |
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ISBN10桁 | 4-413-03841-X |
Cコード | C0095 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 1362円(本体:1238円) |
出版年月日 | 2012年6月1日 |
震災を通じて、「明日を迎えられるのは当たり前のことじゃないんだな」と感じた人は多い。そして、私たちは自分自身に問いかける。果たして「今日一日」を精一杯生きられているだろうか、と。本書は、今日を後悔しないように精一杯生きたいと思いながらも、実情は「毎日が面白くない」「朝起きると憂鬱だ」「将来が不安でしかたない」という人に向けた心の処方箋。心がけひとつ、考え方ひとつで、「今日」が特別な日に変わる。そして、未来は「今日」の積み重ねでしかないことに気づくのです。
著者紹介
宝彩有菜(ほうさいありな)
広島県に生まれる。瞑想家・画家。大阪大学経済学部を卒業した後、銀行に勤務。当時開発した外国為替システムは、今も多くの銀行で稼働している。瞑想体験を自ら深め、日常生活でできる瞑想法を実施、指導して十余年になる。また、自身の瞑想体験から、深い人間心理の洞察に基づいて書かれた作品には定評がある。
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