たった10日でうまくなる「水彩画」の基本 風景を描くコツと裏ワザ
野村重存
ISBN13桁 | 978-4-413-11061-7 |
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ISBN10桁 | 4-413-11061-7 |
Cコード | C2071 |
判型 | その他 |
ページ数 | 96ページ |
定価 | 1760円(本体:1600円) |
出版年月日 | 2012年4月5日 |
- タグ:
- 絵
プロだけが知っている、たった10日でみるみる上達する秘密の近道! 絵が上達するには、経験はもちろんだが、押さえるべきポイントやテクニックを知ることも大切。逆に言えば、これらのポイントを知らない限り、何枚習作を重ねても、なかなか上達しない。そこで描く工程を10のカテゴリーに分類し、水彩画初心者が、格段に上達するコツと裏ワザを伝授する。
著者紹介
野村重存(のむらしげあり)
1959 年東京都生まれ。画家。多摩美術大学大学院修了。現在、カルチャー講座の講師などを務める。NHK 教育テレビ番組「趣味悠々」にて、2006 年放送「日帰りで楽しむ風景スケッチ」、同2007 年放送「色鉛筆で楽しむ風景スケッチ」、同2009年放送「水彩で描く にっぽん絶景スケッチ紀行」の3 シリーズに講師として出演、テキスト執筆も行う。