
法医学で何がわかるか
上野正彦
ISBN13桁 | 978-4-413-04323-6 |
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ISBN10桁 | 4-413-04323-5 |
Cコード | C0247 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 817円(本体:743円) |
出版年月日 | 2011年7月15日 |
“この人はいつ死んだのか”“どうやって死に至ったのか”「死体に隠された真実を伝えることが、法医学のなすべきこと」である――監察医時代から現在まで半世紀に及び多くの事件と死体にかかわってきた著者が、さまざまな視点から殺害の手口と犯行目的、そして死因の謎を究明する。事件・ドラマの見方が変わる、医学ミステリー!!
著者紹介
上野正彦(うえのまさひこ)
1929年、茨城県生まれ。元東京都監察医務院長。医学博士。59年、東京都監察医務院監察医になり、84年、同院長に就任。89年、退官。現在は法医学評論家として執筆、テレビ出演など幅広く活躍。
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