
京都と奈良 歴史のツボがわかる本
歴史の謎研究会
ISBN13桁 | 978-4-413-10990-1 |
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ISBN10桁 | 4-413-10990-2 |
Cコード | C0021 |
判型 | B-6軽装判 |
ページ数 | 208ページ |
定価 | 524円(本体:476円) |
出版年月日 | 2010年10月5日 |
寺院・神社、仏像・美術品など、国宝クラスの見どころに溢れ、おさえておきたいエピソードが満載の「京都」と「奈良」。本書では、この2つの都市に遺る古墳や遺跡などを手がかりに、日本史の真相に迫ります。「清水の舞台」は誰に何を見せるためのもの?興福寺の「阿修羅像」はどこがどう“イケメン”なのか?など、気になる疑問におこたえします!旅が、歴史が100倍おもしろくなる一冊。
編者紹介
歴史の謎研究会(れきしのなぞけんきゅうかい)
歴史の闇には、まだまだ未知の事実が隠されている。その奥深くうずもれたロマンを発掘し、現代に甦らせることを使命としている研究グループ。本書では、古都「京都」と「奈良」にスポットをあてて解説する。
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