
この一冊で江戸と東京の地理がわかる!
正井泰夫
ISBN13桁 | 978-4-413-10982-6 |
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ISBN10桁 | 4-413-10982-1 |
Cコード | C0025 |
判型 | B-6軽装判 |
ページ数 | 208ページ |
定価 | 524円(本体:476円) |
出版年月日 | 2010年7月5日 |
◎江戸の「町」の読みはマチ? それともチョウ? ◎都内の道路混雑の元をつくった張本人は、徳川家康 ◎実は「銀ブラ」は銀座をブラブラすることではなかった! ◎「吉祥寺」というお寺が吉祥寺になく、文京区にあるワケは…なるほど、そんな由来があったのか! 江戸の「町」から東京の「街」へ、変わり続ける東京の「地理」のとっておきのネタをギッシリ。
監修者紹介
正井泰夫(まさいやすお)
1929年東京生まれ。53年、東京文理科大学(現・筑波大学)地理学科卒業。お茶の水女子大学教授、筑波大学教授、立正大学教授・名誉教授。元・日本国際地図学会会長、元・日本地理教育学会会長。
2012年11月逝去。
2012年11月逝去。
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