
日本史の明暗を分けた運命の「手紙」
歴史の謎研究会
ISBN13桁 | 978-4-413-09453-5 |
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ISBN10桁 | 4-413-09453-0 |
Cコード | C0121 |
判型 | 文庫判 |
ページ数 | 240ページ |
定価 | 765円(本体:695円) |
出版年月日 | 2010年1月20日 |
随の皇帝を激怒させた聖徳太子の国書の真意とは! 関ヶ原の合戦を勝利に導いた家康の手紙一五〇通! 江戸城無血開城の陰に篤姫、和宮そして勝海舟の手紙あり! 太平洋戦争開戦のきっかけになったハル・ノートの内容とは…日本史の明暗を分けた66の手紙を公開。この1冊で歴史通になれる!
編者紹介
歴史の謎研究会(れきしのなぞけんきゅうかい)
歴史の闇には、まだまだ未知の事実が隠されたままになっている。その奥深く隠されたロマンを発掘し、現代に蘇らせることを使命としている研究グループ。本書では、日本史の明暗を分けた運命の手紙、そのドラマに迫った。
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