
発想の道具箱考える「仕組み」をいくつ持っているか
中島孝志
ISBN13桁 | 978-4-413-03683-2 |
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ISBN10桁 | 4-413-03683-2 |
Cコード | C0030 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 208ページ |
定価 | 1430円(本体:1300円) |
出版年月日 | 2008年8月10日 |
仕事ができる人とできない人の違いがいったいどこにあるか? それは、道具を使いこなしているかどうかだ。いい仕事をするには「いい道具」は欠かせない。本書では、単語帳、カレンダーなどの文房具や、“しりとり発想法”“クリティカル・シンキング”などの「考え方」といった、発想・アイデアのための道具を多数紹介している。だれにでも簡単に使いこなせて、大きな成果をもたらしてくれるこれらの道具を活用しよう!
著者紹介
中島孝志(なかじまたかし)
東京都出身。早稲田大学卒、南カリフォルニア大学大学院修士課程修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。会社経営のかたわら、ジャーナリスト、経営コンサルタント、映画プロデューサーなど多彩な顔を持つ。
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