
戦国軍師の知略将を動かし勝機を掴む
中江克己
ISBN13桁 | 978-4-413-04205-5 |
---|---|
ISBN10桁 | 4-413-04205-0 |
Cコード | C0221 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 803円(本体:730円) |
出版年月日 | 2008年6月15日 |
上杉景勝に仕えた直江兼続、武田信玄に仕えた山本勘助、豊臣秀吉の手足となって戦った竹中半兵衛、黒田官兵衛…。軍師たちは、戦国武将にとって懐刀であり、知恵袋であり、戦場での諸行事を取り仕切り、兵の士気を高める役割を担っていた! 手に汗握る攻防の顛末から、ときに人心を操り、情報を駆使して、勝利へみちびく軍師たちの知略や手腕に、現代社会に通じるさまざまなヒントをさぐる。
著者紹介
中江克己(なかえかつみ)
1935年、北海道函館市生まれ。編集者を経てノンフィクション作家。歴史の意外な側面や歴史人物のもう一つの顔に焦点を当てて、執筆をつづけている。
※書籍はお近くの書店にてお求めいただけます。品切れの場合は1冊からお取り寄せできます
※弊社への直接のご用命(電話、メール、Fax)も承ります。詳しくは「購入のご案内」をご覧ください
※弊社へ午後1時(13時)までにご注文いただいた場合、当日中に出荷いたします
直販在庫品切れ中