
武将が信じた神々と仏
八幡和郎
ISBN13桁 | 978-4-413-04173-7 |
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ISBN10桁 | 4-413-04173-9 |
Cコード | C0021 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 803円(本体:730円) |
出版年月日 | 2007年5月15日 |
毘沙門天の化身として生きた上杉謙信の義戦、敵に恐れられた真田幸村の旗に翻る六文銭の意味、死して己の身を江戸の護りとした徳川家康の狙い、大友宗麟が夢見たキリシタンの理想郷の結末…彼らは何を祈り、そして戦ったのか。命を賭したその生涯と信仰に迫る一冊。
監修者紹介
八幡和郎(やわたかずお)
1951年、滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部卒。ENA(フランス国立行政学院)留学。通商産業省大臣官房情報管理課長。徳島文理大学大学院教授。
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