
古事記と日本書紀 謎の焦点「読み方」を変えると、思いがけない発見がある
瀧音能之
ISBN13桁 | 978-4-413-09752-9 |
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ISBN10桁 | 4-413-09752-1 |
Cコード | C0121 |
判型 | 文庫判 |
ページ数 | 256ページ |
定価 | 847円(本体:770円) |
出版年月日 | 2020年4月20日 |
『古事記』と『日本書紀』は、古代日本の真実をどこまで明らかにしたのか。天地開闢、天孫降臨、ヤマタノオロチ、倭の五王、任那日本府、聖徳太子、大化の改新、壬申の乱……。
「記・紀」を通して読み解く、日本古代史探究の最前線!
「記・紀」を通して読み解く、日本古代史探究の最前線!
著者紹介
瀧音能之(たきおとよしゆき)
1953年生まれ。現在、駒沢大学教授。日本古代史、特に『風土記』を基本史料とした地域史の研究を進めている。
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