
江戸に眠る七不思議と怖い話
中江克己
ISBN13桁 | 978-4-413-09429-0 |
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ISBN10桁 | 4-413-09429-8 |
Cコード | C0121 |
判型 | 文庫判 |
ページ数 | 240ページ |
定価 | 702円(本体:638円) |
出版年月日 | 2009年3月20日 |
江戸にはたくさんの不思議や身の毛もよだつような怖い話があった。“置いてけ堀”で知られる「本所七不思議」から、江戸っ子のシャレが利いた「吉原七不思議」、大奥に一生を捧げた女性たちの怨念のこもる「江戸城七不思議」まで、江戸の闇が生み出した「七不思議」と『耳袋』などに伝わる奇妙で怖い話をたっぷり集めた一冊。
著者紹介
中江克己(なかえかつみ)
北海道函館市生まれ。編集者を経てノンフィクション作家。歴史の意外な側面や歴史人物のもう一つの顔に焦点を当てて、執筆をつづけている。
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