
日本史の三大迷宮京都・江戸・大坂の謎を追う!
歴史の謎研究会
ISBN13桁 | 978-4-413-09421-4 |
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ISBN10桁 | 4-413-09421-2 |
Cコード | C0121 |
判型 | 文庫判 |
ページ数 | 208ページ |
定価 | 681円(本体:619円) |
出版年月日 | 2008年12月20日 |
日本史を語るうえで欠かせない三つの重要都市、京都・江戸・大坂。その繁栄と栄華のウラには、人と土地を結びつけた不可思議な縁、その場所だけに伝わる奇妙な因習など、さまざまな謎が潜んでいる。たとえば、京都の地図を見ると右が左京区で左が右京区なのはどうしてか。江戸城を築いた太田道灌謀殺のミステリーとは。なぜ天下人であった秀吉の墓が「馬塚」と呼ばれるのか──。三大迷宮に潜む謎に迫る!
編者紹介
歴史の謎研究会(れきしのなぞけんきゅうかい)
歴史の闇にはまだまだ未知の事実が隠されたままになっている。その奥深くうずもれたロマンを発掘し、現代に蘇らせることを使命としている研究グループ。
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