
ここが一番おもしろい! 古代史の舞台裏
歴史の謎研究会
ISBN13桁 | 978-4-413-00972-0 |
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ISBN10桁 | 4-413-00972-X |
Cコード | C0021 |
判型 | B-6軽装判 |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 524円(本体:476円) |
出版年月日 | 2008年10月10日 |
卑弥呼の死後、邪馬台国はどうなった? 平安貴族は牛車をどこに“駐車”していた? など日本古代史の謎と不思議にとことん迫るのがこの本。神話の時代から、縄文・弥生時代を経て平安時代まで――日本の黎明期にスポットをあてた、おもしろ教養読本!
編者紹介
歴史の謎研究会(れきしのなぞけんきゅうかい)
歴史の闇にはまだまだ未知の事実が隠されたままになっている。その奥深くうずもれたロマンを発掘し、現代に蘇らせることを使命としている研究グループ。
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