
最高の上司が実践する哲学部下のやる気に火をつける
江上剛
ISBN13桁 | 978-4-413-03603-0 |
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ISBN10桁 | 4-413-03603-4 |
Cコード | C0030 |
判型 | 4-6判ハードカバー |
ページ数 | 258ページ |
定価 | 1650円(本体:1500円) |
出版年月日 | 2006年8月10日 |
保身に走った企業、トップ、社員の不祥事が続いている…。今、われわれの仕事のモラルがあらためて問われている。いかに上司はあるべきか。上司の哲学とは何か。第一勧銀総会屋事件で上司が続々逮捕という未曾有の修羅場をくぐってきた著者が綴った「理想の上司と愚かな上司」の違い。対部下、対トップ、対組織、対社会…仕事の指針を失っている悩める世のすべての上司に贈る、ビジネス小説の第一人者が書いた初めてのビジネス書。
著者紹介
江上剛(えがみごう)
1954年兵庫県生まれ。作家。早稲田大学政治経済学部卒業後、旧第一勧業(現みずほ)銀行入行。広報部次長として総会屋利益供与事件の混乱の収拾に尽力、高杉良氏の『金融腐蝕列島』のモデルとなる。『非情銀行』で作家デビュー。多くのビジネス小説を発表している。
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