
「日本の問題点」をずばり読み解くこの国をダメにするもの 良くするもの
三宅久之
ISBN13桁 | 978-4-413-03545-3 |
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ISBN10桁 | 4-413-03545-3 |
Cコード | C0030 |
判型 | 4-6判ハードカバー |
ページ数 | 272ページ |
定価 | 1650円(本体:1500円) |
出版年月日 | 2005年8月10日 |
この国の将来はどう動くのか、外交は本当に大丈夫なのか、アメリカと今後どうつきあうべきか…。与野党指導者に知己が多く、政界の裏表を知り尽くした著者が、政治・国際関係・主権問題から少子高齢化や教育、マスコミ問題まで、日本が抱える問題点とウラのカラクリをずばり読み解いた一冊。
著者紹介
三宅久之(みやけひさゆき)
1930年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業後、毎日新聞社へ入社。政治記者として首相官邸、自民党、社会党など各党および各省庁を担当。政治部副部長、静岡支局長、特別報道部長を歴任後、76年に独立、政治評論家となる。50年以上にわたって日本の政治を取材してきた第一人者で、政界の裏表を知り尽くした政治評論と、歯に衣着せぬ社会時評でお茶の間のファンも多い。2012年11月逝去。
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