
江戸の盗賊知られざる“闇の記録”に迫る
丹野顯
ISBN13桁 | 978-4-413-04118-8 |
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ISBN10桁 | 4-413-04118-6 |
Cコード | C0221 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 240ページ |
定価 | 825円(本体:750円) |
出版年月日 | 2005年5月15日 |
鼠小僧次郎吉の素顔、火盗改・長谷川平蔵の御仕置伺い、そして「拷問」の数々…江戸市中を騒がせた犯罪事例とそれを取り締まる警察機構の詳細、その知られざる“闇の記録”に迫る一冊です。
著者紹介
丹野顯(たんのあきら)
1940年東京生まれ。53年、東京教育大学文学部卒業。月刊雑誌・百科事典・単行本の編集者をへて文筆活動に従う。著書に「暮しに生きる日本のしきたり」「江戸の色ごと仕置帳」「江戸のことわざ」などがある。
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