 
江戸っ子は何を食べていたか
大久保洋子
| ISBN13桁 | 978-4-413-04112-6 | 
|---|---|
| ISBN10桁 | 4-413-04112-7 | 
| Cコード | C0221 | 
| 判型 | 新書判 | 
| ページ数 | 192ページ | 
| 定価 | 770円(本体:700円) | 
| 出版年月日 | 2005年2月15日 | 
一本三両の初鰹の行方、天麩羅誕生の意外な秘密とは…江戸っ子の毎日の食卓から、大好物の握りずし、蒲焼、蕎麦、四季折々の食べ物まで、「江戸前」のルーツを辿る一冊です。
監修者紹介
大久保洋子(おおくぼひろこ)
群馬県生まれ。実践女子大学、大学院卒業。現在、目白大学短期大学部教授。専門は調理科学、食文化論。
※書籍はお近くの書店にてお求めいただけます。品切れの場合は1冊からお取り寄せできます
※弊社への直接のご用命(電話、メール、Fax)も承ります。詳しくは「購入のご案内」をご覧ください
※弊社へ午後1時(13時)までにご注文いただいた場合、当日中に出荷いたします
直販在庫あり



 













