パブリシティ

東洋経済オンラインに『発達障害とグレーゾーン 子どもの未来を変えるお母さんの教室』著者登場

『発達障害とグレーゾーン 子どもの未来を変えるお母さんの教室』の著者 吉野加容子さんの記事が掲載されています。

「発達障害の子」に悩む親が知りたい超基本 「ぐずる」「こだわる」「怠ける」も症状のひとつ
https://toyokeizai.net/articles/-/228273
発達障害に関しての概要に加え、10人に1人ともいわれる症状の軽い「グレーゾーン」の子どもたちについて解説しています。

“症状の度合いも軽度から重度までさまざま。代表的な発達障害は、①自閉症スペクトラム障害、②注意欠陥多動性障害、③学習障害の3つです。発達障害は右肩上がりに増えていますが、特に多いと感じるのが「グレーゾーン」の子どもたち。症状が軽いために病院などで診断がつかない子をこう呼びます。「なんとなく育てにくいだけ」だと思っていても、実は発達障害のグレーゾーンだったというケースも少なくありません。”