中国が世界に知られたくない不都合な真実
坂東忠信
ISBN13桁 | 978-4-413-03785-3 |
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ISBN10桁 | 4-413-03785-5 |
Cコード | C0033 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1540円(本体:1400円) |
出版年月日 | 2011年1月5日 |
膨張を続ける中国の思い通りにさせないために、日本人は動かしえない“真実”を知っておく必要がある。仕掛けられた尖閣問題、自由な報道を妨げる「日中記者交換協定」、暴発寸前の国内問題…。マスコミが絶対に書けない、“ゆがんだ大国”の本性を明らかにする。
著者紹介
坂東忠信(ばんどうただのぶ)
宮城県出身。交番勤務員、機動隊員を経て、警察庁語学教養機関で北京語を習得。刑事・通訳捜査官として、警視庁本部や繁華街の警察署で、のべ1400人以上の中国人犯罪者、参考人の取り調べ等に従事。現在は北京語司法通訳、作家、防犯講師として、生々しい現場の状況とその対策を伝え、企業や家庭の防犯意識高揚を目指し活動中。