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「ワイド!スクランブル」で『「いい人生だった」と言える10の習慣』が紹介されました

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2013.8.14 【テレビ】 テレビ朝日 ワイド!スクランブル「山本晋也の人間一滴」 大津秀一 著『「いい人生だった」と言える10の習慣』 【最末期の緩和医療に取り組む、若き“看取り医”の死生観】 山本晋也監督が、東邦大学医療センター大森病院の緩和ケアセンター長である大津秀一先生にロングインタビュー。 内科医から29歳にして、全国にまだわずかしかいないという「緩和医療専門医」に

読売新聞で『捨て犬未来に教わった27の大切なこと』が紹介されました

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2013.8.9 【新聞】 読売新聞 夕刊「ペットらいふ」 今西乃子 著『捨て犬未来に教わった27の大切なこと』 【虐待受けた犬の話】 「…人間に虐待、放置され、 殺処分寸前に引き取られた子犬「未来」が懸命に生きる様子を紹介したエッセー」 「今西さんは、元気になった未来を伴い、各地の学校で「命の授業」を行っている児童文学作家」 「命の尊厳や生きる意味、幸せとは何かといったことを考え

「スミスの本棚」で『自分の中に毒を持て』が紹介されました

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2013.8.7 【テレビ】 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト「スミスの本棚」 岡本太郎 著『自分の中に毒を持て』 【「スミスの本棚」夏休み特別編 コメンテーターが薦める“旅先で読みたい本”】 ワールドビジネスサテライトの名物コーナー「スミスの本棚」の特別編で、大和総研チーフ・エコノミストの熊谷亮丸さんがお薦めの一冊として、自ら勇気づけられた経験とともに、ご紹介くださいました

四国新聞ウィークリー生活情報紙「オアシス」で古木涼子著『まだ見えなくてもあなたの道は必ずある』が紹介されました

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2013.8.2 【新聞】 四国新聞ウィークリー生活情報紙「オアシス」Vol.737 「BOOK」 古木涼子 著『まだ見えなくてもあなたの道は必ずある』 【いま歌われる『いのち』の歌】 「カリタス修道女会のひとりのシスターが作詞作曲した歌『いのち』が、いま、教会をこえて、全国の学校や施設で、少年院で、東北の被災地で、歌われています」 「本書では、シスターである作者が、歌が生まれ

毎日新聞で『できる大人のモノの言い方大全』が紹介されました

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2013.8.2 【新聞】 毎日新聞 くらしナビ面「くらしナビ ライフスタイル」 話題の達人倶楽部 編『できる大人のモノの言い方大全』 【注目される うまい「言い方」】 「「できません」と断れば身も蓋もないが、「致しかねます」を使えば、本意ではないという意味合いが込められる――。こんな人間関係を円滑にするための便利な表現やフレーズを集めた「できる大人のモノの言い方大全」が、発売から

TOKYO FM「アポロン」で『できる大人のモノの言い方大全』が紹介されました

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2013.7.29 【ラジオ】 TOKYO FM「アポロン」 話題の達人倶楽部 編『できる大人のモノの言い方大全』 【できる大人の褒め方の秘密!】 できる大人の褒め方をテーマとして、モノの言い方ひとつで相手の反応が大きく変わる心理実験とともに、本書で紹介する項目を応用する形で紹介。 「ビジネスシーン編」「プライベート編」と具体的なさまざまなシチュエーションにあてはめ、会話仕立てで

東京・中日・北陸中日新聞で『図説 そんなルーツがあったのか! 妖怪の日本地図』が紹介されました

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2013.7.28 【新聞】 東京・中日・北陸中日新聞 読書面「新書」 志村有弘 監修『図説 そんなルーツがあったのか! 妖怪の日本地図』 「妖怪とは人間に恐怖と災厄を与える怪異な存在だが、本書は資料をもとにそれらのルーツを各地にたどり紹介する」 「地図と図版を多数掲載し、さまざまな妖怪たちの特性や伝説に解説を加えた一冊」

日刊ゲンダイで坂詰真二著『やってはいけないストレッチ』が紹介されました

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2013.7.26 【新聞】 日刊ゲンダイ 7.26売 7.27付 「出版トピックス」 坂詰真二 著『やってはいけないストレッチ』 「腰痛や肩こり改善のために、あるいは柔軟性のある体づくりを目指してストレッチをしているけど、いまいち効果を実感できないという人が多い。いったいなぜなのか? そんな疑問に答えるのが、青春出版社刊「やってはいけないストレッチ」だ」 「確実に柔軟性を高めたい

徳島新聞で古木涼子著『まだ見えなくてもあなたの道は必ずある』が紹介されました

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2013.7.23 【新聞】 徳島新聞 「PR情報BOX」 古木涼子 著『まだ見えなくてもあなたの道は必ずある』 「ご存知ですか? 全国の学校、東北の被災地で歌われ多くの涙と感動を呼んでいる歌を」 「本書は世界中で奉仕活動に身をささげているシスター古木が、歌の物語を通して、生きることの素晴らしさ、命の尊さを語りかけます」 「いのちという、人生の根源的な問いに答える本」 *

読売新聞で水島弘史著『野菜いためは弱火でつくりなさい』が紹介されました

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2013.7.22 【新聞】 読売新聞 夕刊 「やくだつ」-「くらし本」 水島弘史 著『野菜いためは弱火でつくりなさい』 【塩加減と火加減が大切】 「おいしさを科学的に解明する「調理科学」を基に、調理のルールをわかりやすく伝える。フランス料理店のシェフを経て、東京・麻布十番で料理教室を主宰する著者が、十数年前から独学で得た知識を披露している」 *大きなカラー著者近影・書影付き

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