「青春新書プレイブックス」創刊50周年にあたり、同シリーズでベストセラーを生みだし、長年支え続けてくださった著者の先生方から、ありがたいコメントを頂戴しました!
一部ご紹介いたします。(お名前五十音順 ご著書は「青春新書プレイブックス」でのものです)
植西聰先生
「学生時代から私の人生に役立っています。」
ご著書『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』ほか
岡本綾子さん
「アマチュアの方にアドバイスする“ちょっとしたヒント”を、初めて明かしたシリーズです。私にとって思い出の一冊です。」
ご著書『ゴルフちょっと変えたら ―この秘密は誰も言わなかった』ほか
小俣雅子さん
「「青春新書プレイブックス」の棚のなかには、そのときの自分の課題を相談したい本がかならず並んでいます。」
ご著書『コロコロ自分の変わる本』
神津カンナさん
「作家・神津カンナのデビューは青春出版社でした」
ご著書『親離れするとき読む本』
鈴木健二先生
「これからも読者の「目線」にこだわってほしいですね。」
ご著書『図太さのすすめ ―頭で喋ると損をする』ほか
竹村健一先生
「今を切り取るフットワークのよさと、他に真似のできない切り口が見事やったね」
ご著書『つき合い方人間学』ほか
野末陳平先生
「今年81歳の私からしたら50歳のシリーズなんてまだまだ。80年100年とガンバってね。」
ご著書『頭のいい税金の本』ほか
三浦朱門先生
「創業者の問題意識「如何に生きるか」が、青春出版社の精神である」
ご著書『結婚より大切な愛がある ―14の恋愛経験学』ほか
渡部昇一先生
「50年間、多くの若者を啓発し、よりよい生き方のヒントを提供し続けてきたことに敬意を表します。」
ご著書『自分を生かす ―知的人間の生きかた新常識』ほか
どうもありがとうございました。
これからもお力添えのほど、伏してお願い申し上げます!