
帝国ホテルの料理の流儀
田中健一郎
「日本のフランス料理の殿堂」とも言える帝国ホテルの料理とは、どのようなものなのか、そして、どのように生み出されるのか──。一般には立ち入れない、厨房という名の戦場で日々料理と格闘する料理人たち。その先...続き
ISBN | 978-4-413-03735-8 |
---|---|
定価 | 1980円(本体:1800円) |
出版年月日 | 2009年12月5日 |
「日本のフランス料理の殿堂」とも言える帝国ホテルの料理とは、どのようなものなのか、そして、どのように生み出されるのか──。一般には立ち入れない、厨房という名の戦場で日々料理と格闘する料理人たち。その先...続き
ISBN | 978-4-413-03735-8 |
---|---|
定価 | 1980円(本体:1800円) |
出版年月日 | 2009年12月5日 |
消せなかった携帯電話の履歴、溺死の現場で浮いていた手袋、女と男の孤独死の現場の違い…遺品から浮かび上がってくる意外な事実とは! 日本初の遺品整理屋として、1000件以上の現場に立ち会ってきた著者だから...続き
ISBN | 978-4-413-04220-8 |
---|---|
定価 | 803円(本体:730円) |
出版年月日 | 2008年12月15日 |
人生にとって夢を諦めないことがいかに大切か。著者は、相次ぐ病気によって小・中学校の8年間も通えず、病室や自宅療養で過ごしました。しかも最初の知能テストではIQ66。自信や希望を失いかけていたイカリ少年...続き
ISBN | 978-4-413-03609-2 |
---|---|
定価 | 1650円(本体:1500円) |
出版年月日 | 2006年9月15日 |
2003年メキシコで見つかった、岡本太郎の巨大壁画『明日の神話』。この歴史的な作品の発見・再生までの軌跡と、太郎が『明日の神話』を通して放つメッセージを、知られざるエピソードや貴重な写真と共に綴る。『...続き
ISBN | 978-4-413-00848-8 |
---|---|
定価 | 1870円(本体:1700円) |
出版年月日 | 2006年8月25日 |
岡本太郎の巨大壁画『明日の神話』は、いかにして再生したのか──『明日の神話』再生プロジェクトの修復チームリーダーである著者が、960日に及ぶ修復のすべてを綴る。死蔵されていた壁画をメキシコから日本へ移...続き
ISBN | 978-4-413-03606-1 |
---|---|
定価 | 1848円(本体:1680円) |
出版年月日 | 2006年8月15日 |
ゲーテの言葉に「恋人の欠点を美徳と思えない者は愛しているとは言えない」とある。思わず頷きそうだが、著者は「とんでもない」という。例えば隣で寝ている女が鼾をかいていても美徳なのかと。どんなに偉い人の言葉...続き
ISBN | 978-4-413-03586-6 |
---|---|
定価 | 1650円(本体:1500円) |
出版年月日 | 2006年4月29日 |
生まれながらの「殺人者」などいない。彼らはなぜ、その一線を越えてしまったのか。小林薫、宅間守、緒方純子…犯罪史に残る凶悪犯たち、その分岐点に迫る。...続き
ISBN | 978-4-413-04131-7 |
---|---|
定価 | 803円(本体:730円) |
出版年月日 | 2005年11月15日 |
小学校五年生で10歳だった少女が、詐欺罪などで指名手配中の男女によって、7年2か月間にわたって監禁された「小倉少女監禁事件」は、未曾有の「一家連続殺人事件」へと発展した。「支配と服従」の密室で、少女は...続き
ISBN | 978-4-413-04120-1 |
---|---|
定価 | 803円(本体:730円) |
出版年月日 | 2005年6月15日 |
こんなに凄い日本人がいたのか! ブラジルのシュバイツァーと呼ばれた医師、プッチーニが絶賛したプリマドンナ…などなど、世界を舞台に偉大な足跡を残した日本人を再発見し、その誇らしいエピソードの数々を追う。...続き
ISBN | 978-4-413-09304-0 |
---|---|
定価 | 628円(本体:571円) |
出版年月日 | 2004年11月20日 |
黙っていてもこの怖さから逃れられない… 実話の恐怖!――それは誰にでも起こり得る! 体験者から直接聞いた恐怖体験談。読んでいると思わず背後が気になってしまう、そんなまとわりつくような恐怖を追体験して...続き
ISBN | 978-4-413-09299-9 |
---|---|
定価 | 597円(本体:543円) |
出版年月日 | 2004年8月20日 |