
日野原重明の いのちと生きがい
日野原重明
ISBN13桁 | 978-4-413-02154-8 |
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ISBN10桁 | 4-413-02154-1 |
Cコード | C0095 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 234ページ |
定価 | 1320円(本体:1200円) |
出版年月日 | 2003年1月1日 |
「生き方上手」な91歳の現役医師としてブームになっている著者ですが、以前から愛とエネルギーにみちた言葉で人を癒すからだとこころのお医者さんとして有名です。その日野原先生が、半生を振り返りながら、癒し、生死、医療界、学び方などについて年来の考えを語ります。若者から老人まで、人生の四季それぞれにいる人に必要なこと、また熱烈なファンを生む「真実の言葉」の源、そして日野原版生涯哲学がわかる一冊です。
著者紹介
日野原重明(ひのはらしげあき)
1911年山口市出身。聖路加国際病院理事長・同名誉院長・聖路加看護大学理事長・同名誉学長。82年日本医師会最高優功賞、89年キリスト教文化功労者、99年文化功労者。日本に米国医学を導入した第一人者。患者参加型医療・予防医学・終末医療の推進など画期的な医療改革に貢献し、医学・看護教育にも尽力・高年化社会の現在は「新老人運動」を提唱。
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