
ハンパな人生論より極道に学べ
宮崎学
ISBN13桁 | 978-4-413-02146-3 |
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ISBN10桁 | 4-413-02146-0 |
Cコード | C0095 |
判型 | 4-6判ハードカバー |
ページ数 | 210ページ |
定価 | 1650円(本体:1500円) |
出版年月日 | 2002年3月10日 |
本書では、裏社会に生きてきた著者ならではの経験から、極道やアウトローたちの拠ってたつ精神を抽出した。「常に最悪の事態に備えて行動せよ」「“無法という法”を自らに引き受けよ」・・・この閉塞した社会に風穴を穿ち、したたかに生き抜く指針を我々に示した快著である。
著者紹介
宮崎学(みやざきまなぶ)
1945年、京都伏見のやくざの息子として生まれる。早稲田大学法学部中退。週刊誌記者などを経て、裏社会で活躍。グリコ・森永事件では「キツネ目の男」と疑われ、警察から重要参考人としてマークされる。
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