
理由もなく切なくなる夜に読む本
鴨下一郎
ISBN13桁 | 978-4-413-03317-6 |
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ISBN10桁 | 4-413-03317-5 |
Cコード | C0095 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 210ページ |
定価 | 1210円(本体:1100円) |
出版年月日 | 2002年2月10日 |
すべてがむなしく思えたり、理由もなく切ない気持ちになってしまったり。そんな気持ちは、仕事にも恋愛にも前向きな女性ほど抱え込んでしまうもの。でもそれは、今まで頑張って走ってきた自分をちょっとお休みして、ゆっくり歩きながら、ほんとうの自分をみつめましょうという心のサインなのです。自分がほんとうに好きな人は誰か。つきあわないほうがいいのは誰か。これまで見えてこなかった「ほんとうの自分」に気づけば、心がすっと軽くなっていく・・・・・・ベストセラー『何もかも嫌になって泣きたいときに読む本』の著者が贈るメッセージ。
著者紹介
鴨下一郎(かもしたいちろう)
1949年東京生まれ。医学博士。日比谷国際クリニック院長。日本におけるストレス治療の先駆者的存在。対症療法だけでなく、生活改善の指導や仕事への取り組み方、ものの見方や考え方をアドバイスしている。
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