
失って、得る。脳出血で倒れて「新しい自分」と出会う
大島渚
ISBN13桁 | 978-4-413-03220-9 |
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ISBN10桁 | 4-413-03220-9 |
Cコード | C0095 |
判型 | 4-6判ハードカバー |
ページ数 | 200ページ |
定価 | 1430円(本体:1300円) |
出版年月日 | 2000年9月20日 |
不自由な人生をどう受け入れるか─。脳出血で倒れて4年、右半身失調の障害を残しながらも、『御法度』で見事復活を果たした著者が、初めて闘病後の自分自身を見つめ直し、病気を乗り越えて得た「新しい生き方」を問う一冊。
著者紹介
大島渚(おおしまなぎさ)
映画監督。1932年京都市出身。京都大学法学部卒業後、松竹大船撮影所入社。59年『愛と希望の街』で監督デビュー。日本ヌーベルバーグの旗手とうたわれる。『愛のコリーダ』『戦場のメリークリスマス』等で世界的評価を得る。
2013年1月逝去。
2013年1月逝去。
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